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子どもたちの命に、光が当たる場所を。

もともと私は、病院でリハビリ職として働いていました。期間が決まっている病院のリハビリでは「退院後の子どもたちは、地域でどう過ごしているのだろう」と疑問を抱いていました。その後、訪問リハビリの仕事へ移り、そこで出会ったのが重度の心身障がいを持つ子どもたちです。
一生懸命に生きているのに社会的な認知も少なく、スポットが当たりにくい現状。お母さんたちから「ずっと家にいるのではなく、この子たちに光が当たる場所が欲しい」という切実な声を聞き、なんとか願いを形にしたいと2015年に施設を立ち上げました。

医療的ケアを必要とする重い障がいを抱えた子どもたちと接する中で、時には早すぎるお別れを経験することもあり、それが何より辛い出来事です。だからこそ、関わる時間はめいっぱい楽しく、心から笑える場所にしたいと強く想っています。

新しく仲間になる方にお願いしたいのは、特別なスキルよりも子どもたちとの「おしゃべり」を楽しむことです。子どもたちは言葉を話せなくても、目線や体の小さな動きで必ず感情のサインを出してくれます。そのサインを受け取るためには、黙々と作業をこなすのではなく、「今どんな気持ち?」「楽しいね」と常に言葉を投げかける姿勢が欠かせません。現場もスタッフ同士がずっとおしゃべりをしていて、「いつまで喋れるんや」と私が見とれるほど賑やかです。

これまでも目の前の現実と真摯に向き合い、寄せられるご家族の「これからどうしたらいいの?」という不安な声に寄り添いながら、放課後等デイサービスや訪問看護へ支援の形を広げてきました。これからも現場のリアルな声に耳を傾け、立ち止まらず前へ進んでいきます。この賑やかな環境で子どもたちにたくさん話しかけながら、一緒に目の前のことに向き合い、共に前進してくれる方と、より良い場所を創っていきたいです。

代表

新 弘之